南日本キックボクシング連盟
鹿児島県内で活動するキックボクシングのジム道場で作る団体です。
大会などの活動はまだいたしておりませんが、メデイカルアドバイザー、顧問の先生などの指導により時折会議を開き県内でのアマチュアキックボクシングの
ルールや価値
観の統一、普及発展にとりくんでおり現在は委員会、組合的な存在です。
顧問:森山ひろし衆議員、藤崎たけし県議員。
ドクター:草野 力
メデイカル:丹
羽 健二
アドバイザー:外 智博
選手会代表:薩摩3373
加盟協力団体(カナ順、敬略称)
インタージム
オズモシス川内
木原道場
空術体育道/R-GYM+/
格闘技イベント”ファイター”主催。
K-LIFE
拳心会
薩摩ジム/格闘技イベント”エルドラド”主催。
サバイブ
種子島道場
田畑ジム
ヒート
坊海竜
宮田ジム
和心會
合計14団体。
加盟ジム道場全て平等の立場で縛りの無い団体ですので県内外のアマプロの試合情報等なども共有いたしております。試合情報等あれば上記全ての団体へお送り
いたしま
す、ご
連絡はこちらへどうぞ。
南日本キックボクシング加盟ジム出場/協力の鹿児島県内でのキックボクシングの大会。
2018年3月4日
南日本キックボクシング連盟による第1回スパーリング交流
会が2018年3月4日午後2:30〜5:00まで鹿児島市与次郎にある県体育センター2F柔道場/通称武道館にて開催されました。参
加者も11団体41名(小中学生10名、一般女子2名)と多く実りのある練習会でした。

2017年6月25日鹿児島市谷山オロシテーにてレギオン第1回開
催。
キックボクシングやMMAなどの格闘技の試合です。
アマチュアの試合も前座と
して開催。

2017年4月23日鹿児島県大崎町にてキックボクシング興行/ア
マ、プロ。El Dorado黄金峡が開催。県外からの参加者や子供や一般の試合で盛り上がりました。
会場は黄金峡にふさ
わしい豪華絢爛な所でした。薩
摩ジム主催。

2015年12月27日、ファイター特別興行、ファイターストロング(6
と7の間で6,5でもよいのでは)1日トーナメントや地区対抗戦など。

2015年4
月19日、ファイター7。

2014年11月23日、激突in鹿児島。

2014年4
月13日、ファイター6。

2013年11月24日、レジェンド5 in 鹿児島。ボブサップきたる。

2013年9月1日、激突。グラジエーター西日本タイトルマッチ開催。

2013年4月28日、ファイター5.

2012年11月11日、ファイター別枠、第1回鹿児島県武道、格闘技大会。in 畳。

2012年8月19日、激闘in鹿児島。

2012年4月15日、ファイター4.

2011年12月4日、ファイター3.

2011年8月28日、ファイター2.

2011年5月28日、激突in鹿児島 姶良。

2011年3月13日、ファイター1.

2010年11月27日、プロレス”ガミロック”の前座にて多数のキックの試合。

2010年9月5日、第3回鹿児島県キックボクシング交流試合。

キックボクシングとは?
タイの国技ムエタイを発祥とし日本発祥の打撃格闘技である。
日本のボクシングプロモーター野口修がムエタイの試合ルールを参考にして考案した、日本発祥の打撃格闘技である。リングを使ったプロ打撃系格闘技全般の総称を指すこともある。興行に
よってはムエタイ・空手・ボクシング・シュートボクシング・サバット・ドラッカ・テコンドー・散打等、
様々な種類の立ち技格闘家同士が異種格闘技戦をすることもあり、プロ格闘競技種目の名称となっている。野口が1960年代にタイ王国の国技ムエタイを日本に招致する興行プランを立案。「ムエタイ対空手」、「ムエタイ対ボクシング」の異種格
闘技戦のアイデアを実現させるために、試合としてのルールを編成したものである。興行が成功した結果、キックボクシングは「アジア地区で立ち技格闘技とし
て最強と謳うムエタイに対抗し、日本が独自で開発した格闘技の一つ」とされている。
最近ではセレブや女性の間でもエクササイズ、ダイエットとしての人気もある。
鹿児島出身のキックボクサーと王者。
田畑隆〜日本キックボクシングウエルター級チャンピオン。
薩摩3373〜第20代MAフライ級チャンピオン。
前田 尚紀〜第20代 全日本キックボクシング連盟 フェザー級 王座。
伊仙町典久〜第4代 J-NETWORKスーパーバンダム級王者.。
キックボクシングに限らず人口10万人当たりの現役力士、Jリーガー輩出県日本一ならず数多くの格闘家の出身地でもある。